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2005/03/14

三国志(1)〜(8) 吉川英治著

久しぶりに8巻を全部読み直した。

後漢没落後、魏の曹操、蜀の玄徳、呉の孫権の三国の争いを描いている。桃園の誓いをかわした若き玄徳、関羽、張飛を中心に、物語の後半では三顧の礼をもって迎えた諸葛孔明と魏の戦いが息もつかせない。

乱れた世の中、戦争に疲れた兵や農民を救うために漢王室の復活を目指す玄徳と孔明。しかし、時の流れに利なく、司馬炎の晋に滅ばされてしまう。

戦乱の世にくらべて、現在がいかに幸せかを身にしみて感じる。

悩みがあってもこれに比べれば、小さなものに思えてくる。

本は読まなくても、ゲームをした人は多いのでは。

心に残った言葉

・泣いて馬稷を斬る

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