« 巧言令色多仁 | トップページ | フランクリン自伝 岩波文庫 »

2005/03/20

春一番

先日、九州地方で春一番が吹いたと報じられました。

春一番とは、立春以降で初めて吹く南寄りの強風のことですが、その由来は、
昨年3月に壱岐市となった長崎県壱岐だということを知っていましたか。

1859年(安政6)2月13日,五島列島沖に出漁した壱岐郷ノ浦の漁師53人が強い突風 にあって遭難してから,郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風を,春一または 春一番と呼ぶようになったのが始まりで,1950年代後半よりマスコミで使用され 一般化した(気象の事典、平凡社、より)。

気象庁では、以下の条件を満たしていた場合を春一番としています。

・立春から春分の日の間
・日本海で低気圧が発達している
・南寄りの8メートル以上の強風
・強風により気温が上昇

http://www.kishou.go.jp/jma-magazine/0302/

P.S.
アップした後に紹介した壱岐市を含む九州北部に107年ぶりの大地震が起こりました。
九州北部の皆様のご無事をお祈りしております。

|

« 巧言令色多仁 | トップページ | フランクリン自伝 岩波文庫 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19872/3361541

この記事へのトラックバック一覧です: 春一番:

« 巧言令色多仁 | トップページ | フランクリン自伝 岩波文庫 »