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2006/02/19

30年ぶりに吉田拓郎の曲に出会った

フォークソングブームの頃から吉田拓郎のファンです。声の質が似ているので、拓郎の歌は一番歌います。その頃から拓郎の歌の中ではメジャーではないのですが、よく口ずさむ曲がありました。アルバムの片隅にひっそりとあるのですが、なぜか鮮明に覚えていて風呂でも大きな声で歌っていました。曲名もアルバム名も忘れてしまって、当時録音していたカセットテープもどこかにいってしまいました。

ところが出逢ったのです。吉田拓郎の3枚組みのベスト「吉田拓郎BEST」をいつものようにZENに入れました。通勤の時になにげなく聞いていたのです。そしたら、あの懐かしい曲が流れてきたではありませんか。すぐにポケットからZENを取り出して曲名を見ると「花酔曲」でした。こんな曲名だったのですね。すっかり忘れていました。「静」というような曲名だったような記憶があったのですが・・・

記憶に残っていたのとは少し違って、拓郎はサラリと歌っています。しかし、間違いなくあのうたです。青春といってしまうとなんとなく違うのですが、若いころの熱がこもったといったらいいのでしょうか。思わずいっしょにシャウトしてしまいました。

こーこーろのーおほー かたーすみーにー とざされてたー やさしさをー 
あなたがー おもいださせてー くれたー あはーはー 
みーじーかーいー いーひー よるーだあーあったー はなすことよりー そばーにいるー 
それだけでー たしかめあうー ふたーりー 
まちーハー ふたつーの かげーを ふかい ねむりのなかにー 
ひとのめには うつーらないように 
やさしーくー やさしーくー つつむー うーうふーふふー 
あーあーあー いきているーうーふー もつーれあーいー もがきながらー 
きょうもまたー どこかでー いきづいているー いのーちー

花酔曲

心のかたすみに 閉ざされてた やさしさを

あなたが 思い出させてくれた フーム

短い夜だった 話すことより そばにいる

それだけで たしかめ合うニ人

街はニつの影を深い眠りの中に

他人の目には うつらないように

やさしく やさしく包む

ア〜ア〜ふれあった口唇に

恋という名のさきやきを

あなたが 思い出させてくれた

フーム・・・

忘れかけてた 人の心のぬくもりを

せめて今は 感じていたい

それが それが愛さ

アーアー生きている

もつれあい もがきながら

今日もまたどこかで

息づいている 生命 .

フーム

少し間違えて覚えていたこともわかりました。

すごくうれしい気持ちになった一日でした。

拓郎バンザイ。

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コメント

いい記事を読ませていただきました。

俺も「花酔曲」大好きです。

たしかに「静」と同じ曲だったんだよ!

「静」は萩原健一に作ったときのタイトルだったと記憶しているけど。違うかもしれない。

拓郎マニアが詳しいだろうね。

投稿: コックン | 2006/02/20 00:46

TBありがとうございました!

私もこの曲が大好きで よく口ずさんでいます☆

3年位前この曲が聞きたいばかりにカナダから拓郎BESTを買いました(笑)

投稿: Mariko | 2006/02/20 09:41

コックンさん、コメントありがとうございます。
やっぱり「静」でいいんですよね。
イメージにのこっている「静」はギター伴奏だけのような気がしました。BESTに入っている「花酔曲」とはアレンジが違うかもしれません。
いい曲ですね。
それでは、また。

投稿: たっくん | 2006/02/21 00:12

Marikoさん、わざわざお寄りいただき、ありがとうございました。
拓郎の曲は、今聞いてみると、結構哲学的な歌詞が多いのにびっくりします。20台でこんな歌が書けるなんてすごいと思ってしまいます。
カナダから買ったというのはすごいですね。それぐらいの価値はある、いい歌ですね。
それでは、また。

投稿: たっくん | 2006/02/21 00:18

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