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2006/03/05

渡邉美樹 夢に日付を!

皆さん、日記をつけるのは一日のうち、いつごろでしょうか。ほとんどの皆さんがその日のうちにつけるのではないでしょうか。私もそうです。寝る前の15分ぐらい前にA5の手帳に今日あったことを記録したあとで自分の感想を書いています。

実は、昨年11月18日にワタミの社長、渡邉美樹さんの「夢に日付を!〜夢実現の手帳術〜」を買って読みました。東証1部上場のワタミグループを創りあげた渡邉社長の夢実現のノウホワイがすべて書かれています。夢を手帳に書くということは、GMO社長の熊谷社長も手帳術の本で書かれていますし、多くの本に書いてあります。渡邉社長の手帳術は、夢実現までの日付をいれることによって、いかに生きて行くかの「ノウホワイ=なぜやるか」を伝えてくれます。

○月○日までに、これとあれとあれをやる。夢がないのなら、夢を考えることを最初にやってみたらよい。夢を考えることを夢にすればよい。具体的に3ヵ月後までに3つ、自分のやりたいことをあげてください。これをよんで、私は今年の2月18日までに3つのことをあげることにしました。

一つ目はすぐに決まりました。資格試験合格を目指して、具体的に試験対策の学校に申し込むことにしました。もうひとつは、健康面を考えて一日一万歩あるくこと。最後はなかなか思いつかなかったのですが、家族で旅行にいくことにしました。今までであれば3つの夢を考えるぞと思っても、「いつまでに」が抜けていたためにいつの間にか忘れてしまうということが多かったと思います。ところが、手帳に2月18日までと書いただけなのに、ふと思い出すのです。「2月18日までに決めないといけないなと。」結果的に、ぎりぎりの2月18日までに3つのささやかな夢を決めることができました。

夢に日付をつけることの大切さを身をもって体験することができました。夢を決めるなら日付をつけて具体的に、これが大変大きな意味をもっているのですね。

渡邉社長は寝る前の15分ぐらいで毎日日記をつけているそうです。今日一日を振り返って猛反省することを書き出し、一日をリセットしたうえで明日にどうつなげるかを今日のうちに済ませてしまうのです。明日一日のイメージを創りあげて、そして頭の中を空っぽにして眠り、また翌日からスタートするのです。

終了した予定を赤鉛筆で塗りつぶした表紙の手帳の写真が印象的です。私もこれを取り入れて、今日のスケジュールで終了したものについては、赤鉛筆で塗りつぶすようにしました。今読み直してみると、明日一日のイメージを創りあげる部分をいつの間にか忘れてしまっていたことに気がつきました。今日からもう一度やり直そうと思っています。

心に残った言葉

夢を実現することは、実は目的ではないのです。夢とは自らが進むべき道筋をつけるために一つのゴールとして設定しているにすぎません。大切なことは、その道を歩むプロセスのなかで、それぞれが自らの人間性を高めていくことなのです。

毎日を120%で生き切る。(中略)なぜ20%の無理をしなければならないのか。それは「もしかしたら明日はないかもしれない」からです。だからこそ、今日という日はかけがえのない、尊い時間なのです。

「私はいつまでに、このことを絶対に成し遂げます。だめだったら死ぬ覚悟があります」と言って初めて仕事なのです。

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コメント

口コミさん。
はじめまして。TBしたところ、わざわざおいでいただき、ありがとうございました。
120%働くのは、なぜか。明日生きているかどうかわからないから。
時間の大切さをあらためて考えさせられました。
それでは、また。

投稿: たっくん | 2006/03/11 21:12

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