« 渡邉美樹 夢に日付を! | トップページ | それでも人生にイエスと言う V.E.フランクル »

2006/03/12

朝日記の奇跡 佐藤伝著

タイトルで買ってしまう本があります。この本もなにげなく本屋でぶらぶらと目的もなくいつものようにさまよっている時に見つけたものです。「朝日記の奇跡」なんだろうなと思って読み始めると、これがなかなか面白い。

内容は買ってからのお楽しみですが、著者は13年間日記をつけていました。夜寝る前に一日の反省をするために。しかし、どうしてもうらみ日記というのでしょうか、一日の出来事の反省といいながら、いつのまにか一日でたまったストレスの吐き出し日記になってしまっていたというのです。後ろ向きなことばかり、読むだけで暗くなるような内容になってしまっていたのです。

ある日13年間書いてきて、どうしても日記を書く気にならなかった日が訪れたのでした。とうとう、何も書かずにぐっすり寝てしまった。そうすると、翌朝すごく気持ちが良かったというのです。13年間書いてきた日記をやめるのはもったいないという気持ちもあったのでしょう。すっきりした気持ちで、昨日のことを思い出しながら朝日記を書いてみた。そうするとある意味高ぶった感情が収まって、冷静に考えることができるようになり、昨日のことなので内容を忘れることもなく、前向きに考えることができるようになったと著者はいいます。

そういわれてみれば、私も日記を書けなかった日に、会社で朝書いたりするのですが、スッキリした頭でまとまって書けたことを思い出しました。

著者は朝日記を、10年連用日記のように昨年、一昨年と比較できるような媒体に書くことを勧めています。一番のお勧めはパソコンでエクセルに書くことだと勧めています。まんだらのような9つの四角に書き込むものです。書いてある通りの日記をエクセルで作って、先月ぐらいから入力しています。なかなかおもしろいなと思っています。

人気blogランキングに参加しています。気に入ったらクリックをお願いいたします。 

|

« 渡邉美樹 夢に日付を! | トップページ | それでも人生にイエスと言う V.E.フランクル »

コメント

トラックバックありがとうございます。
こちらからもTBさせていただきました。

読み直したら、誤字も発見できました。ありがとうございます。

「朝日記の奇跡」面白いですよね。数ある日記ノウハウものでも、光るものがあります。

投稿: 久浩 | 2006/03/16 00:06

たっくん、こんばんは

TBありがとうございました。
朝日記、私は挫折しましたが、コツコツ続けることで数年後には大きな財産になっていることでしょう。

すぐに効果が出ないところが辛いところです。。。

投稿: ten@10倍ブログ | 2006/03/16 01:21

久浩さん、
はじめまして。わざわざお寄りいただき、ありがとうございます。
この本はおもしろいですね。立ち読みしていたらどうしても買いたくなってしまいました。
いろいろ手帳の本は読みましたが、いいノウハウを満載しているのではないでしょうか。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: たっくん | 2006/03/16 22:12

ten@10倍ブログ さん、
はじめまして。
TBさせていただいたところ、わざわざお寄りいただき、ありがとうございます。
朝日記はいまのところ続けています。朝の3分は貴重ですが、頭がさえてきていいような気がします。
いつまで続くかわかりませんが・・・
よろしくお願いします。

投稿: たっくん | 2006/03/16 22:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19872/9062171

この記事へのトラックバック一覧です: 朝日記の奇跡 佐藤伝著:

» モールスキンで朝日記〜「朝日記の奇跡」〜 [モレスキン、モールスキンとめぐる冒険AdventurewithMOLESKINE]
勝手に選んだ手帳関連本ベスト10。その10位に入れたのが「朝日記の奇跡」(著・佐藤伝氏)。ぶんぶんラリアットさんからいただいたのですが、もっと読まれてもいい本だ。手帳好きの人なら、日記にも関心はあると思う。行動をつける、それ、すなわち日記なのだから。日...... [続きを読む]

受信: 2006/03/16 00:03

» 「朝」日記の奇跡 [10倍ブログ(自己啓発編)]
「朝」日記の奇跡  いままで、毎日、手帳や日記をつけようと苦労してきたのですが、... [続きを読む]

受信: 2006/03/16 01:16

« 渡邉美樹 夢に日付を! | トップページ | それでも人生にイエスと言う V.E.フランクル »