30年ぶりに吉田拓郎の曲に出会った
フォークソングブームの頃から吉田拓郎のファンです。声の質が似ているので、拓郎の歌は一番歌います。その頃から拓郎の歌の中ではメジャーではないのですが、よく口ずさむ曲がありました。アルバムの片隅にひっそりとあるのですが、なぜか鮮明に覚えていて風呂でも大きな声で歌っていました。曲名もアルバム名も忘れてしまって、当時録音していたカセットテープもどこかにいってしまいました。
ところが出逢ったのです。吉田拓郎の3枚組みのベスト「吉田拓郎BEST」をいつものようにZENに入れました。通勤の時になにげなく聞いていたのです。そしたら、あの懐かしい曲が流れてきたではありませんか。すぐにポケットからZENを取り出して曲名を見ると「花酔曲」でした。こんな曲名だったのですね。すっかり忘れていました。「静」というような曲名だったような記憶があったのですが・・・
記憶に残っていたのとは少し違って、拓郎はサラリと歌っています。しかし、間違いなくあのうたです。青春といってしまうとなんとなく違うのですが、若いころの熱がこもったといったらいいのでしょうか。思わずいっしょにシャウトしてしまいました。
こーこーろのーおほー かたーすみーにー とざされてたー やさしさをー
あなたがー おもいださせてー くれたー あはーはー
みーじーかーいー いーひー よるーだあーあったー はなすことよりー そばーにいるー
それだけでー たしかめあうー ふたーりー
まちーハー ふたつーの かげーを ふかい ねむりのなかにー
ひとのめには うつーらないように
やさしーくー やさしーくー つつむー うーうふーふふー
あーあーあー いきているーうーふー もつーれあーいー もがきながらー
きょうもまたー どこかでー いきづいているー いのーちー
花酔曲
心のかたすみに 閉ざされてた やさしさを
あなたが 思い出させてくれた フーム
短い夜だった 話すことより そばにいる
それだけで たしかめ合うニ人
街はニつの影を深い眠りの中に
他人の目には うつらないように
やさしく やさしく包む
ア〜ア〜ふれあった口唇に
恋という名のさきやきを
あなたが 思い出させてくれた
フーム・・・
忘れかけてた 人の心のぬくもりを
せめて今は 感じていたい
それが それが愛さ
アーアー生きている
もつれあい もがきながら
今日もまたどこかで
息づいている 生命 .
フーム
少し間違えて覚えていたこともわかりました。
すごくうれしい気持ちになった一日でした。
拓郎バンザイ。
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