カテゴリー「心と体」の6件の投稿

2012/10/28

人間なんて

吉田拓郎の「人間なんて」には思い出があります。

まだ、高校生だったころの話です。

学園祭で、フォークギターを弾いて、友達数人と吉田拓郎の
「人間なんて」をのりにのって歌いました。

人間なんて ららーら ららら らーら
人間なんて ららーら ららら らーら
人間なんて ららーら ららら らーら
人間なんて ららーら ららら らーら

何かがほしいオイーラ それがなんだかわからなーい
だけど 何かが足りないーよ

青春の思い出です。

先日、一緒に歌っていた友人の一人が癌で亡くなりました。

なぜ、彼がこんなに早く亡くなるのか。

離婚して娘さんと二人暮らしでしたので、娘さんから丁寧な
手紙がきました。しっかりした文章でした。

自分はまだ生かされているのだから、

彼の分までがんばらなければ、と思っています。

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2006/01/15

心ひとつのもちどころ

何の本で読んだのかは忘れてしまいましたが、どのような事態が起っても、常に前向きに心を保つためにメモした言葉です。

知識がないじゃないか。
  ↓
 肝心なのは「知識」より「常識」だ

  ちっともハンサム(美人)じゃない
    ↓
   人間は性格で勝負だ

    あきらめてしまえ
      ↓
     途中で投げ出してなるものか

      人生は不公平にできているものだ
        ↓
       成功も失敗も自分次第である

        時期が悪すぎる
          ↓
         逆境こそチャンスと思え、攻めの姿勢を忘れるな

常に前向きの姿勢を忘れないように、手帳にはって読みなおしています。

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2006/01/03

五木寛之v.s.大谷光真 新春特別対談 朝日新聞

元旦の新聞で、私の一番のおすすめは、朝日新聞33面の「新春特別対談」だと思います。浄土真宗本願寺派(本山西本願寺)門主の大谷光真氏と作家の五木寛之氏の対談の題は「無数の縁を見つめて」です。

要約すると次のようになります。

子どもの犯罪被害が続いていますが、人を信用する一方で幼い子どもに命を守るすべを教えなければならない、大変難しい状況になっています。仏教の基本は笑顔で対応することであり、「なんと悲しいことだ」と嘆く心を取り戻すことから、まず始めるべきです。

弱い心をすなおに認め、受け止めるためには現世を越えた宗教的な支えが大事です。何か見えないもの、大きなものへの畏敬の気持ちがあったうえで、自分の愚かさや悪を自覚できるのではないでしょうか。自殺者が3万人を超えるという大問題が起きているのは、弱い心が折れたのではなく、硬い心、曲がることや屈することをしらない心が折れたのではないでしょうか。

宗教には危険性もありますが、危なくない宗教には影響力がないわけです。その影響力を紛争、暴力を鎮めるよう尽力することが宗教家の責任であると思っています。

明治から宗教が縁遠くなりましたが、自然と調和した暮らしは見直してもいいのではないでしょうか。「山川草木悉有仏性(さんせんそうもくしつうぶっしょう)」、山にも川にも森にも木にも命があるという、日本の仏教の根にある自然への共生意識を大切にする必要があります。

広い意味での「他力」には「縁」という言葉が一番あっていて、無数にある縁やきっかけに気がつく、あるいは育てられることが大切です。動物や植物の命を食べているという根本的な問いも、あるゆる縁が整ってようやく食卓に届くということも今の子どもには見えなくなっています。2011年に親鸞聖人の750回大遠忌を迎えますが、親鸞聖人に代わって自分で答えを考えてみる必要があります。正しい答えでなくとも、自分なりの考えをもつことが大切だと思います。

なぜお金を払って食事をするのに、「いただきます」や「ごちそうさま」と言わなければならないの、と聞いた子どもの話が新聞にあったそうです。動物や植物の命を食べているという根本的な問いも、あるゆる縁が整ってようやく食卓に届くということも今の子には見えず、お金との交換でしか理解できなくなったのだ、とショックを受けたとの発言がありました。

あらためて、無数にある縁やきっかけに気づく大切さを教えられたような気がしました。子どもだけの話ではなく、大人こそ参考にすべきだと思いました。

得をした気分になる正月でした。

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2005/05/23

今日だけは

古今東西の人が悩んでいる。

いろいろなことに対して取り越し苦労をしている。

この「今日だけは」という10の教訓はすばらしい。

この中のひとつでもいい。今日はやってみようと言い聞かせている。

最近ようやく悩まなくなってきた。

当然悩みのタネはいっぱいあって、その時々に衝撃を受ける。

でも、いったん受け止めてから流せるようになってきた。

全く感じないというのでは人生おもしろくない。

受け止めてから流すのである。

新幹線が猛スピードでむかってくる。

このままぶつかったら即死だ。

でも横によけるのだ。風圧でふらふらするけれども大丈夫。

このやり方が最近うまくなったのかもしれない。

毎日がなんとなく楽しいのである。

昔、目を皿にして読んでいた10の教訓を久しぶりにみた。

一、今日だけは、幸福でいよう。リンカーンは「大抵の人々は自分で決心した程度だけの幸福になれる」と言ったが、まったく至言である。幸福は内部から生じる。外部の事情ではない。

二、今日だけは、自分自身をその場の状況に順応させて、自分の欲望のためにすべてを順応させることを控えよう。自分の家族も仕事も運も、あるがままに受け入れて、自分をそれにあわせよう。

三、今日だけは、体に気をつけよう。運動をし、体を大切にし、栄養を取ろう。肉体を酷使したり、軽視したりすることは慎もう。そうすれば、身体はは意のままに動く完全な機械になるだろう。

四、今日だけは、自分の精神を鍛えよう。何か有益なことを学び取ろう。精神的な無精者にはなるまい。努力と思考と集中力を必要とする物を読もう。

五、今日だけは、魂の訓練のために三つのことをしよう。誰かに親切をほどこし、気づかれないようにしよう。ウィリアム・ジェームスが教えているように、修養のために少なくとも二つは自分のしたくないことをしよう。

六、今日だけは、愛想よくしよう。できる限り晴れやかな顔をし、穏やかな口調で話し、礼儀正しく振る舞い、惜しげ無く人をほめよう。他人の批判やアラ探しを慎み、他人を規則で縛ったり、戒めたりすることをやめよう。

七、今日だけは、今日一日だけを生き抜くことにして、人生のあらゆる問題を同時に取り組むことをやめよう。一生のあいだ続けるとしたら、いや気の指すような問題でも、十二時間ならば我慢できる。

八、今日だけは、一日の計画を立てよう。処理すべき仕事を一時間ごとに書き出そう。予定通りには行かないかもしれないが、ともかくやってみよう。そうすれば二つの悪癖ー拙速と優柔不断と縁が切れるかもしれない。

九、今日だけは、たった一人で静かにくつろぐ時間を三十分だけ生み出そう。この時間を使って、時には神について考えよう。人生に対する正しい認識が得られるかもしれない。

十、今日だけは、恐れないようにしよう。特に幸福になることを恐れたり、美しいものを楽しむことを恐れたり、愛することを恐れたり、私の愛する人が私を愛していると信じることを恐れたりしないようにしよう。

シビル・F・パートリッジ

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2005/03/16

成功した経営者の秘密・哲学の共通項

成功した経営者の秘密・哲学の共通項
 〜10年以上前の手帳のメモから〜

1.貧困、落第借金、失業、大病、戦争、肉親や異性との離別、軋轢を経験

2.自らを頼りに生きる

3.自分の幸運を信じきってる

4.人の喜怒哀楽嫉妬怨念をよく理解している

5、金の恐ろしさと金の頼もしさを共によく知っている

6、遊びを通じて時流を知り、時流に乗り人との出会いを生かす

7、捨てるものは捨て集中し、まず行動

8、やる気満々、とにかく欲が深い

9、災いを福に転じることができ変幻自在

10、矛盾した問題をありのままに認めそれらを同時に解決


十年以上前に何かで気に入って手帳にメモしたものです。たしか、「電力の鬼」と呼ばれた松永安左ェ門の関係の本だったような気がします。

このメモのページだけを破り、今の手帳のポケットにいれて持ち歩いています。

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2005/02/20

はじめまして

はじめまして、インターネットに書きこむのは初めてです。
よろしくお願いします。

2年前の初夏の雨の日、私の人生を変えることが起きました。
会社の先輩と都心のバーに飲みに行き、たまたま居合わせた先輩の知り合いを紹介されたのです。

私は以前から積極的に物事を考える事を心掛けていましたが、今思えば当時はなんとなく仕事をしていた状態でした。その時、その人からは中村天風のことを聞かされましたが、もちろん聞いた事はありません。
「いきなり修行もなんだから、まずはこの本を読んで関心があったらまた連絡しなさい。」
その本は、中村天風著「運命を拓く−天風瞑想録」(講談社)でした。

早速買ってきて読みました。あらすじは、「死の病にかかった元軍事探偵。肺病を病み、死の一歩手前で、インドのヨガの聖者カリアッパ氏に救われた。魂の夜明けを迎えた天風は、全ての公職をやめて、多くの人々を魂の闇から救い出すために辻説法に立つ。その教えは、死の寸前まで経験した者でなければ書けない、語れない貴重なもの。自己のためではなく、他の人また世のためになることを目標にし、欲望を否定せず、しかも責務を果たすことの大切さを説いている。」

この本を7回読みました。こころに残った言葉は「人生は心一つの置きどころ」
中村天風の教えがいろいろな人たちに影響を与えていることも知りました。

感銘を受けた言葉や本についてぽつぽつと書いていきたいと思います。

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